ただ小林千夏を生きているだけ②〜生まれてからの私〜

先日の初の　ただ小林千夏を生きているだけ、、

身近な方々より続きを楽しみにしているよと、、

思いもかけず頂けた言葉に、、嬉しさが込み上げ続きを書いてます。　

前回のブログはこちらから👇

そう、今でも抜けないトラウマがある、、

それは、、、大きな声　怒鳴り声とリンクしてしまう

街中を歩いていて　ふざけ合っての大声もフラッシュバック時がある、

そう言っても頻度は減っているのだけど、、、

このトラウマ長く付き合う事にになるんだけど

幼少期、、

年末年始祝日という　学校が休みって日が本当に嫌いだった

だからと言って学校が息抜きでめちゃ楽しかった訳でもなく

今振り返っても　ただ息をして生きる事をして時間が過ぎて行くだけだと感じる

だって

自分が悪いという　物凄い自分自身で洗脳している状況なのだから

そりゃ何をしても　何処にいても　私自身　肉体的には存在していたけど

ただ外身がそこにあって、、中身は空気というか空っぽのような　

常に黒い雲が渦巻き暗黒の雨が、、降り続いている状況だったから生きた死人のようだったの。。　

アッと言う間に月日は流れ、中学校へ進学　実は中学受験をしていたりする、、

それすら記憶になくある日思い出す事にはなるんだけど、、

そこの私学に行くには、、目標があったからなんだけど、、ご縁が無かったのって事ね

受験って、、そりゃ受験勉強死ぬほどする？！だよね。。

自頭が良い訳でもなくあっけなく不合格。。

そこで、、挫折した感覚も恥ずかしいとすら感情はなかった。。

の結果当たり前で自動的に自宅から徒歩圏内の公立中学に進学する。

中学入学時も私の心は常にどんよりしていて

何を感じ何を考え　何を楽しみに日々生きていたのか

今、振り返り当時の気持ちを振り絞っても思い出せない

思い出さなくて良いのかも

当時は、めちゃくちゃ怖い先生もいて、、一度、、ビンタをくらいました。。

頭だったか、顔だったかすら覚えてないけど　忘れてるビンタもぉー びっくり。

だけど、、この先生は手が出るともちろん知っていたからこそ　

無意識に心構えができていた感じはあったの

振り返ると人間て心構えや感じ方で　心の傷も深さも変わるんだと。。

実感している。

続きは次回へ、、、

グリットワーカー

エネルギーワーカー

スピリチュアルメッセンジャー

Chinatsu