ただ小林千夏を生きているだけ〜生まれてからの私〜
ご無沙汰しています小林千夏(こばやしちなつ)です。
最近、皆様の御心模様はいかがですか?
数年かけて少しづつ変化している 私たちの中(心)そして地球も。。
すべたは必然である事を受け入れる時、、
後でもなく先でもなく 今この時に そう今のこの時で良いんです。
突然にこんな事をPCを開いて書いていると言うか
手が勝手に動いている感じの土曜日の朝 私の住んでいる地域は快晴
モーニングを頂きにカフェへきています。
全ての流れは必然に、、今だから伝えると言うか、、
記さなければならないようです。。
少しお付き合いください。。
そして、、長編になる予感
数回に分けてお届けします。
生まれて 近年まで、、私は【愛されている】を知らなかった
愛するって、、男女の恋仲と思い浮かぶ人も多いだろう。。
いや、それは間違いではない、、私が【愛されている】を知らなかったとは、、もちろんそこも含んでいるのだろうけど、、物心ついた幼少期は、日々がなんとなく過ぎて行き、、小さな家族の世界で悶々と訳も分からず生きていた
時の経過は 早く感じた事など一度もなかった
何の為に生まれてきたのか
私は何んなんだ
いつも心の中は空虚感でスースーと風が通っていた。。
小学校時代も良い思い出って無いなっ
今振り返っても、、ただ生きている人って感覚
集合記念写真、ヌボォーってした表情からもうかがえる
肉体はあるのに、、人間なのに、、
魂 心は 死んでる人。。
これ ほんとに、、誰に甘える訳もなく 自分の気持ちを表現する術もなく
小さな体の中は 悶々と負のエネルギー満載で何かが起こる度に、、
【私が悪いから、、私が我慢したら良いんだ】と言う
今考えれば アホやん私って思うほど、、全てをストレートに ましたや周りで起きている事さえ自分の事のように感じていた。。その謎も、、数十年かけて謎は解けるのだが、、日々 生き地獄だった。。
見た目もがりがり骨皮みたいだった、、
精神的に参っていた事さえも感じないほど、、
全てが鈍っていた
親の関係も最悪、、いわゆるDV..
このDVもたまに、、本当にたまにだけど、、
幼少期の私には
強烈に恐怖と人間とは、、男性は暴力を振るうのが当たり前と、、
植え付けられる時期でもあったのだ、、
優しさには、、裏があるから
曲がった見方しか出来ない見方、、
今現在は そんな事ないけどね。。
根底には 薄っすら残っているように感じるときも
ある本音は。。。。
今でも抜けないトラウマがある
それは、大きな声が怒鳴り声とリンクしてしまう
街中を歩いていて ふざけ合っての大声もフラッシュバック時がある、
そう言っても頻度は減って来ているのだけど、、、、、、、
続きは次回へ。。
グリットワーカー
エネルギーワーカー
スピリチュアルメッセンジャー
Chinatsu
今日も素敵な1日を
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